久しぶりです

最近はまってます

心地よい声

軽やかな音楽

囁かれるコトバ

結構、求めていることだったりして


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渚 / スピッツ


ささやく冗談でいつもつながりを信じていた
砂漠が遠く見えそうな時も


ぼやけた六等星だけど思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて


風のような歌届けたいよ
野生の残り火抱いて素足で走れば


柔らかい日々が波の音に染まる幻よ醒めないで


ねじ曲げた思いでも捨てられず生きてきた
ギリギリ妄想だけで君と


水になってずっと流れるよ
行きついたその場所が最期だとしても


柔らかい日々が波の音に染まる幻よ醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる揺れながら輝いて


輝いて...輝いて...


柔らかい日々が波の音に染まる幻よ醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる揺れながら輝いて


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