午後の紅茶

午後の紅茶 スペシャルシリーズ第3弾は、カロリーゼロの無糖スパークリングレモン

無糖炭酸のドライな刺激と、水出し製法で淹れたダージリン紅茶のほのかな味わいが新しい、午後の紅茶からの新提案です


一瞬 えっ、と思いましたが・・・

レモンの炭酸水にほのかに紅茶がわかります

最近出ている炭酸水の中で一番飲みやすいですね


ぱるこ

たくさんケーキを並べてみました

90分食べ放題

他にパスタやサンドウィッチ、カレーライスもありました

そして和菓子も、杏仁豆腐やゼリーも

3皿いただいて満足

カロリーを気にしないのが怖いです

本日の食事はこれで終了です

tsubame

銀行でみつけたかわいいツバメたち

小さな巣の中でプクプクと育ってました

★かわいいね~★

幸せを運んでくるツバメたち

そういえばこの巣ができている銀行の信用度が急激にUP中

本当に幸せになっているようです


私の家にも来てください、是非!!!

ちょっぴり皇帝ペンギンのようですね~

朝から井村屋のあずきバー

昼にハロハロ

夕方またも井村屋のあずきバー

夜はゆずシャーベット

完全にバテ始めています


今日は私の愛車エクストレイルにI-POD車載キットを設置

そしてドライブドライブ~

FMに飛ばすキットでして・・・

調子が良い時は雑音も上がらずスイスイPLAY

でもひどいときは「誰?太鼓を叩いているのは?」というカンジです

調子が悪いのかしらと思って私が触ると ノイズ ナッシングです

もしや、私が電波塔になっちゃった???

これから歩くSKYタワーと呼んでみちゃう

そんな雰囲気に友達は笑ってきました

ちがう ノイズ あげちゃうぞ!!!

最近のお気に入りです

I-podに入れてからはもう夢中です

大切な人の幸せを願う・・・すばらしい!!!

自分のことばかり考えてしまうことの多い昨今で忘れてはいけないと思ってしまうのです

しかしながら・・・本日は七夕

ついつい自分の願望を書いて飾ってしまうのでした


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空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい 水際まで来てほしい
つぼみをあげよう 庭のハナミズキ

薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと
終わりますように 君と好きな人が百年続きますように

夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて
一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい お先にゆきなさい

僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと
止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように

ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて
母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい
待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ

薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと
終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように

僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと
止まりますように 君とすきな人が 百年続きますように

君と好きな人が 百年続きますように 


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いつもかわいいまおさん

本日は・・・

「今日はおじいちゃんとおばあちゃんとまおの家族で外食なの」

と、登場

私と友達のなんなんは

「いいな~私たちも連れて行ってよ」

本当はどちらでもいいけどね~

「でも、おじいちゃんが機嫌が悪くて行かないって言うんだよ」

と、悲しそうにまおさんが私たちに言うのです

「大丈夫、大丈夫、おじいちゃんご機嫌直ったからもう一度頼んでごらん」

「え~ついてきて」っとまおさんは言うのです

「まおさん一人のほうが絶対に良いって」

と、説得をし言いに行かせたところ・・・

「ととまる(回転すし)にいこって。なんなんたちも一緒だよ!」

本当に一緒に行くのね~と思いながらも

「何食べよう!」

と、ワクワクする私たち

そこへ、まおさんのママが登場

「まお、ご飯食べるよ!」

・・・あれ、外食じゃないの?

「今日はプクプクカレーの日だよ」

・・・あれ、ととまるは?

「ママはそんな話知りません!」

・・・あれ、まおさん

やられた~プクプクカレーがイヤでおじいちゃんちに逃げてきたのね


そして、その後全員でととまるに行きました

ラッキーなのはママが一番でしょう

なんて親孝行の娘さんでしょう

微妙・・・まあ、一緒にいくらをいっぱい食べました

あのイーサン・ハントが6年ぶりにスクリーンに帰ってきた! ハント率いる<IMFチーム>が最も不可能なミッションに挑むスパイ・サスペンスの超大作
スパイを引退し、教官になったイーサン・ハントのもとに新たなミッションがやってきた。自らの教え子である<IMF>の女性エージェント、リンジーの危機に立ち上がることから今回のミッションは始まる。
しかし、国際的なブローカーのオーウェン・デイヴィアンの登場で、事態はイーサンの予想をはるかに超えるものになってゆく。イーサンは敵の罠に陥り、過去に経験のない衝撃の計画に翻弄されてしまう。オーウェンがその正体を知る謎めいた暗号名「ラビットフット」とは何なのか?
そして今回のミッションは、イーサンの本当の姿を知らないフィアンセ、ジュリアの命をも危険にさらしていく。前代未聞、絶体絶命のピンチに陥っていくイーサン。タイムリミットは“48時間”。彼は自分との戦いを克服し、成功率0%の任務を成し遂げられるのだろうか?
不可能なミッションを遂行すべく、イーサン率いる<IMFチーム>は新たな闘いに挑む。どんなメカも手足のごとく使いこなすルーサー、船から飛行機まであらゆる乗り物を自在に操縦するクールなエキスパートのデクラン、最新の兵器に精通している女性エージェントのゼーン、コンピュータを使って世界中の情報を瞬時に把握する天才エンジニアのベンジー。彼ら<IMF>の精鋭メンバーとともに、イーサンは事件の端緒となるベルリンからオーウェンと初遭遇するローマ、急展開を見せるヴァージニアから上海と、世界中をまたにかける。<IMF>史上、最も不可能なミッションの全貌とは――!


なかなか面白かったです。こんな仕事に憧れを感じてしまうこのごろです。

刺激が欲しい・・・

とうとう、最終日になりました

九龍城→宝石工場→シルク直売所→漢方直売所

宝石工場では「ティファニーの・・・」とか「カルティエの・・・」

シルク直売所では「フェラガモの・・・」

直売所では「漢方」そのままですね

「買わなくてもいいよ」と言われながら、買ってねと聞こえてきます

みんな優しいからたくさん買っていました

昼食をいただきもう日本へ帰る時間となりました

こうなると寂しいばかり・・・

たのしく過ごさせてくれたガイドさんと別れ出国手続き・・・荷物検査へ

そこで事件が起きました

「あなたはこっちに来て!」え・・・なに???

母は「どうしたの?」と機器に来たところ「あっちに行け」と追い出され

・・・何が起きてる?

持っていた手荷物は私のかばんとお土産の袋と母のお土産の袋

・・・え、お母さんの荷物に何か入ってる???

荷物をあけていき、ドキドキドキ

お土産のライターが3つ・・・テロの影響で1人1つしか機内に持ち込めない

これで終わりと思っていたらまだ、行けせてくれない

・・・バックをあけてみても何も見つからず、何か話している

言葉が分からないため不安は募るばかり

結局は口紅がライターと間違えられていたようで無事通していただきました

・・・ライターは没収されましたが

そんなんで空港の免税店では何も買い物できず日本へ帰ってしまいました

私へのお土産はなしです・・・あ、ご利益のある額がありました

毎日拝んで「幸運」「幸福」「愛」「安泰」の運気をあげるのです


みなさん、機内への持ち込み荷物は気をつけてくださいね

さてさて、香港で2日目を迎えます。


まずはオプション、市内観光(昼食、飲茶付き)。

香港は風水を重んじている都市とガイドさんから聞きました。

そして向かった場所はビークビーチ、ここはいろんな神様がいました

ガイドさんが話すには・・・

「ビークビーチは風水の一番よい場所で10時から11時までが一番風水の気が良い時間。その時間に有名な先生がいます。その先生は名前をみてその名前の気が弱いところに強くなるよう絵をつけたした名前の額を書いてくれます。それを自分の部屋の一番お気に入りの場所に飾ると運気が上がります。でもその先生は気まぐれでその時間にいる日もあればいない日もあります。運がよければ逢えるでしょう」

・・・絶対にいるよ、と思いながらビーチに到着しました。

ガイドさんが「あなたたち、運がいいよ。先生いるよ」

・・・やっぱりね。でもその額の絵はかわいいものでした。

占っていただいた結果、「幸福」「幸運」「安泰」「愛情」が弱いと・・・OH~なにそれ、まさにその通り。当たってるよ、先生。思わず額を頼んでしまいました。これはなけりゃ~困ります。そして先生の絵には「ハートマーク」まで書かれちゃいました。よっぽどないのよ、私に愛を与えてくれる人は・・・でも先生にありがたい絵を書いていただいたのでこれでばっちり!と思うのでした。信じるものは救われる、これ信じましょう。(日本に帰ってきて話したら大爆笑でした。もしやみんな思っていたの???)

そしてビクトリアビークの昼間の景色を観に行きました。なかなかの絶景でした。昼ごはん、飲茶をいただきホテルに戻りました。夕方からのオプションまで3時間ぐらい時間があったのでホテル周辺を外出してみました。道は狭く人は多くで、すれ違う人みんなスリと思えと言っていたガイドの話を聞いていたのか、母はバック片手に周辺をキョロキョロしていました。おいおい、バック取られますよ!前を見て歩こうよ、転ぶよ!という母にドキドキしながら一生懸命後を歩いていました。方向音痴で違うところに行こうとしちゃうし、気の休まる気がしません。無事、ホテルに戻ることが出来てとっても安心しました。

そして夕方からのオプション、水上レストランでの食事とビクトリアビークの夜景。ドキドキ、ワクワク。

びくとりあびーく 2 びくとりあびーく 1

昼間とは違いこちらもステキな景色でしたよ。

レストランでお腹は満腹、気を使いすぎて体はクタクタ。よく眠れる夜を迎えました。

3日目に続く・・・

お久しぶりです

かえってきました、香港から。

珍道中の初日のお話


セントレアから出発です

まずは昼ごはん「山田家ベル」新鮮な知多半島の食材と最高級知多牛を選び抜き、8時間かけて煮込んだ、匠のシチュー&カレーのお店

ステーキとカレーをいただきました

まだまだ出発まで時間があったので「BABBI」イタリア名門のスイーツブランド。イタリアから空輸したチョコレート&ジェラートのお店

ジェラートをいただきました お値段は800円ぐらい、高いです

BABIBI

さて、出国手続きをとりいざ飛行機へ

出航時間になっても飛行機は飛びませんでした

お詫びということでチケットをスターバックスコーヒーで提出すると1,000円分の飲食をいただけることになりならんでいたら、おばちゃん3人組がよこはいり

WHY~と思っていたら前の人が注意しました

でもおばちゃんたちは「だって前に行けって言われたから何が悪い」と

おいおい~通路に立ていて邪魔だから少し前に出てのつもりを都合の良いように解釈

おばちゃんたちってすごいです

2時間経ってようやく出航

原因は パイロットは「水漏れしてる」と整備士は「水漏れしてない」ともめていて本社判断で飛ぶことになりました。それで大丈夫か~と叫ぶ声、多し。そりゃそうだよね。でも無事香港に到着。ホテルに着いたのは夜の12時。速攻で寝ました。

波乱の幕開けでした

香港旅行2に続く・・・